塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
続きまして、6款2項1目林業総務費につきましては、人件費でございます。その他の財源につきましては、森林環境譲与税です。 2目林業振興費は44万9,000円を減額するもので、人件費のほか、12節委託料364万1,000円減額は、広葉樹林森林再生事業補助金交付決定額減額分でございます。森林環境譲与税事業は、事業確定による減額でございます。
続きまして、6款2項1目林業総務費につきましては、人件費でございます。その他の財源につきましては、森林環境譲与税です。 2目林業振興費は44万9,000円を減額するもので、人件費のほか、12節委託料364万1,000円減額は、広葉樹林森林再生事業補助金交付決定額減額分でございます。森林環境譲与税事業は、事業確定による減額でございます。
2項1目林業総務費でございます。決算額は1,842万5,000円でございます。主な事業実績といたしましては、林業行政に関する職員の人件費のほか、町有林の森林保険料として17万1,000円、山林調査用タブレット購入2台分を支出いたしました。 続きまして、2目林業振興費でございます。決算額は3億3,130万9,000円でございます。
1目林業総務費から、予算説明書は18ページまでになりますが、5目治山事業費までは事業確定による補正減であります。なお、2目林業振興費の特定財源その他は、繰入金の森林環境譲与税基金繰入金と森林環境交付金事業基金繰入金であります。 合計で1,791万2,000円の減額で、款計を8億7,180万8,000円としたものであります。
続きまして、2項1目林業総務費でございます。説明資料は66ページまでとなります。 2,186万7,000円を計上するものでございます。前年比295万9,000円の増額となっております。
◎農林推進課長(江田一寛君) 続きまして、2項1目林業総務費でございますが、52万2,000円を増額するものでございます。主な内容といたしましては、3節職員手当において、林業行政に従事する職員の超過勤務手当30万円を計上するものでございます。 続きまして、2目林業振興費でございますが、50万円を増額するものでございます。
続きまして、2項1目林業総務費でございます。決算額は117万円でございます。主な事業実績といたしましては、林業行政に関係する職員の人件費のほか、町有林の森林保険料として18万1,000円を支出しました。 続きまして、2目林業振興費でございます。決算額は3億4,134万円でございます。 資料は40ページまでとなります。
2項1目林業総務費でございます。1,890万8,000円を計上するものでございます。前年比1,863万9,000円の増額となっております。増額となった主な要因といたしましては、前年度は他科目で計上していた人件費を計上したことでございます。主な経費は、人件費のほか、町有林等の森林保険料や森林調査用タブレット購入費などでございます。 続きまして、2目林業振興費でございます。
6款農林水産業費、2項林業費、1目林業総務費、細目、給与費、細々目、職員給与費で430万8,000円を減額するものでございます。一般職員6名分の給与の整理分と改定分の合計額でございまして、内訳は給与が314万円の減、職員手当等が2万6,000円の増、共済費が119万4,000円の減でございます。給料314万円の減は、職員の異動による整理分でございます。
2項1目林業総務費でございますが、20万円を増額するものでございます。内容といたしましては、3節職員手当において、林業事務関係職員の超過勤務手当20万円を増額するものでございます。 続きまして、2目林業振興費でございますが、30万2,000円を増額するものでございます。
続きまして、2項1目林業総務費でございます。決算額は120万4,000円でございます。施策の成果としまして、町有林の管理に努めたほか、町有重機により林道維持及び除雪作業を行い、通行の安全を確保するように努めました。
2項林業費1目林業総務費でございますが、70万円を増額するものであります。内容といたしましては、8款1項1目で予算化しておりました3節の職員手当のうち超過勤務手当の70万円を組織機構改変によりまして同額振り替えるものでございます。 続きまして、3目林道維持費でございますが、1,810万円を増額するものであります。
次に、2項林業費のうち、1目林業総務費についてであります。L1森林病害虫防除事業について、令和2年度で50立法メートルを実施することによって、どの程度になるのかただしたところ、昨年度調査した結果、小高区で約45ヘクタールほど被害があり点在しているもので、それを50立法メートルほど駆除することによって、約半減するものと考えているとの答弁。
次に、24番、林業総務費の職員給与費5,102万円でございますが、職員6人分の給料2,699万7,000円、職員手当等1,526万4,000円、共済費875万9,000円でございます。 次に、27ページをお開きいただきたいと思います。26番、市単林道改修事業費200万円でございます。降雨などの影響による経年変化で洗掘された林道吾妻1線の舗装工を行うものでございます。
2項林業費、1目林業総務費4,743万円は、前年度に比べ696万1,000円の増となっております。増額の主な理由は、有害鳥獣駆除対策の強化に係る経費や、前年6月に基金条例を設けた国から交付される森林環境譲与税を同基金へ積み立てするものによる増でございます。 主なものについて御説明を致します。 207ページ中段を御覧ください。
次に、6款農林水産業費、2項林業費、1目林業総務費、53造林事業補助金の関係でございます。今日的気候変動に伴う雨水対策としての対応について伺っておきたいと思います。 次に、6款農林水産業費、5項原子力災害農林水産対策費、2目林業対策費、F2ふくしま森林再生事業の関係でございます。各事業の間伐材等森林施業と路網の割合及び事業箇所については資料でお示しいただきたいと思います。再質問いたします。
◎まち整備課長(藤田衛昌君) 2項1目林業総務費26万9,000円を計上するものでございます。前年度に比べまして192万2,000円の減額となってございますが、これはグレーダーの廃止に伴いまして、町有重機の維持管理に要する経費を8款土木費へ移行したための減額でございます。主な経費は、11節役務費におけます町有林の森林保険料になります。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。
◎まち整備課長(藤田衛昌君) 2項1目林業総務費10万7,000円の減額でございますが、事業の確定による減額でございます。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、2目林業振興費73万8,000円の減額でございます。13節5万円の増額、25節78万8,000円の減額につきましては、事業費確定によるものでございます。 以上でございます。
6款農林水産業費、2項林業費、1目林業総務費、細目、給与費、細々目、職員給与費で1,034万2,000円を追加するものでございます。一般職員6名分の給与の整理分と改定分の合計でございまして、内訳は給料が239万9,000円の増、職員手当等が703万5,000円の増、共済費が90万8,000円の増でございます。 給料239万9,000円の増につきましては、職員の異動による整理分でございます。
次に、2項1目林業総務費16万5,000円を減額するものでございますが、大型特殊免許の取得教習料ということで、いわゆる除雪機等々大型機械の運転免許を職員が取得するということで年々実施しておりますが、今年度は特に当課、まち整備課で移動等がございませんでしたので、去年と同じ人員が確保できるということで、これにつきましては減をするものでございます。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。
次に、産業建設分科会において、執行部より、林業総務費の負担金、補助及び交付金47万1,000円の増額については、鳥獣被害防止総合対策交付金事業の採択が決定し、事業に対する市の負担分と、これまで無償駆除のタヌキ、ハクビシン、カラスに対し、駆除補助金を交付するため増額するものであるとの説明がありました。